奈良 當麻寺(たいまでら)中将姫ゆかりの寺3

中将姫ゆかりの寺シリーズ3回目は、「當麻寺」です。

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奈良  當麻寺 御本尊は「當麻曼荼羅(たいままんだら)

 

當麻寺は、聖徳太子の弟が創建した万法蔵院(まんぽうぞういん)がはじまりと言われ、白鳳時代に河内の国からここ當麻の地に移されました。

ご本尊は、仏像ではなく、當麻曼荼羅(たいままんだら)」という巨大な織物です。

この「當麻曼荼羅」を一夜にして織りなしたとされるのが「中将姫です。中将姫は、747年、藤原豊成の娘としてお生まれになり、5歳で母を亡くされ、14歳で隠棲生活を、そして17歳で仏門に入られ、その時に「綴織當麻曼荼羅」を一夜にして織られたという伝説があります。
そして12年後の29歳の時に、極楽浄土へ旅立たれたと伝えられています。

當麻寺では、中将姫の現身往生を再現する行事(現世に里帰りされた中将姫をお迎えし、極楽浄土へ導く儀式)として1000年以上続いている「練供養(ねりくよう)会式」が行われています。

毎年、5月14日の夕刻に行われていましたが、平成31年からは、4月14日に行われることになっています。毎年、多くの参拝者でにぎわっています。

(写真の下が説明文)


東大門


梵鐘(鐘楼:日本最古:国宝:白鳳時代)

中之坊

金堂

ご本堂(曼荼羅堂)

ご本尊の「當麻曼荼羅」が収められています。


日本最古の石灯籠

奥院へはここから入ります。

【當麻寺概要】

住  所:奈良県葛城市當麻1263
拝観時間:9時~17時
拝観料 :中之坊 500円、伽藍三堂 500円
駐車場 :あり(有料)

 

中将姫ゆかりの寺シリーズは、下記もご覧ください。

中将姫ゆかりのボタンの寺 石光寺(せっこうじ) 染寺(そめでら)

當麻寺奥院(たいまでらおくのいん)中将姫伝説

 

皆様も是非、當麻寺にお越しください!

 

ではでは。

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