ロードバイクを始めたころのこと(乗り出し編)

今回は、

ロードバイク乗り出し編

前回に続き、ロードバイクを乗り始めたころのこと。

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ようやくバイクも納車され、いよいよロードバイクデビューです。
(うれしさのあまり、写真を何枚か撮ったのですが、どこかへ行ってしまいました・・・(汗))

まずは、近所の試走からスタートです。

その前に、

ロードバイク、出発前の準備

最初に、タイヤに空気を入れます。
自転車屋さんに教えられたとおりに、入れますが、こんなにもカチカチになって、大丈夫なのか、ビビりながらの空気入れ。
なにか、木のタイヤで走るようで、地面の振動がまともに食らうのではないか?
不安感・・・。

次に、ブレーキ・クイックリリース・クイックリリースレバーなどをチェック。

最後に、全体にガタつきがないか、バイクを2~3センチ浮かして、ゆっくり下し、異音がしないか、などなど。

自分の命を乗せるバイクは、自分できちんとチェック!

ヘルメット、サングラス、グローブ、レーパン。
ウェアは、まだ持ってませんので、Tシャツで。

いよいよ走り出しです。

ママチャリと違い、サドルが高いので、サドルに座ったままでは、足がつかない・・・。
高さを感じつつ、慎重にスタート。

軽く漕いだだけで、スピードが出る、出る。
全然違う感覚に焦る、しかし気持ちがいい・・・。

乗り出し時の違和感

爽快にペダルを回していると、何か違和感、違和感。
だんだん強くなってくる・・・。
何だろう?

お尻のあたりがなんか変。
おかしい、おかしいと思いつつも、確実に変化が?

そう、
サドルが硬くて、お尻が痛くなった
のです。
まだ、1キロくらいしか乗っていないのに、徐々に、たまらない痛さに・・・。

いきなりのことに、心と体が動揺。
「こんなん、どうやって乗んねん?」
「みんな、痛くないの?」

結局、3キロくらいでギブアップ。
泣きながら帰宅・・・。
最後は、押して歩いて帰りました。

少ない小遣いを必死で貯めた2年間。
常に我慢との闘いの日々が、脳裏に浮かびます。
こんな痛いものに乗るために、頑張って来たのか・・・(汗)

もう予算がないので、柔らかいサドルに替えることもできない。

さんざんなスタートでした。

「しばらく乗るのやめよっ」と、心に誓った瞬間でした。

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でも、せっかく買ったものだからと、気を取り直して、翌日に再度挑戦。

しかし、しかし、サドルにゆっくりとお尻を乗せただけで、あまりの痛さに、その日はそこで断念・・・。

2~3日は、お尻の痛さと闘いながらの生活でした。

翌週の週末まで、そのまま放置し、決意のもと、再々度挑戦。

でもでも、5キロくらいで、またまた撃沈。

乗るたびに、徐々に距離を伸ばしていきました。
(ゆっくり、ゆっくりと)

結局は、お尻が慣れるまで、2ヶ月はかかりました。

今では、何でもないことですが、当時は、大変な問題でした。

みなさんも、そんな関門を通過されているのですよね。

そう、ここを通過すれば、素晴らしい自転車生活が待ってます。

こんな拙い経験談ですが、スタート間もない方のお役に立てればうれしいです。

あきらめずに、がんばりましょう!

次回は、更に悩ませることになった、ビンディングについてのお話です。

ではでは、

by bmcろく


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