秋の紅葉、円成寺と柳生家老屋敷

円成寺と柳生

今日は、久しぶりに奈良情報です。
奈良市内を抜け、国道369号線へ。
市内は、3連休最終日とあって、物凄い渋滞でしたが、369号線へ入ると順調に流れていきます。
般若寺の交差点から柳生方面へ約9.5キロ走ると、忍辱山円成寺(にんにくせん えんじょうじ)があり、今日は、ここに参拝いたしました。

円城寺

円成寺は、天平勝宝8年(756年)、聖武・孝謙両天皇の勅願により、唐僧虚瀧(ころう)和尚の開創と伝えられていますが、史実的には、万寿3年(1026年)命禅(みょうぜん)上人が十一面観音を祀られたことが始まりと言われています。また、平安時代に作られた庭園も名勝として知られています。
拝観料:大人400円、駐車場は無料です。(ただし、20台です)

ちょうど今の時期は、紅葉が見ごろで、池から望む境内は絶景でした。
(写真の下が説明文です)

楼門(室町時代)重要文化財と名勝庭園。文正元年(1466年)応仁の兵火により焼失し、応仁2年(1468年)に再建されました。

多宝塔。

本堂(阿弥陀堂)(室町時代)重要文化財。


特に、このもみじの紅葉が際立ってました。


ご朱印をいただきました。

また、庭園を望むところに、食事処もあり、紅葉を見ながらいただく食事は最高でした。

旧柳生藩陣屋跡

その後、大柳生を抜け、柳生の里にある、旧柳生藩陣屋跡へ。
柳生の里は、柳生新陰流とその創始者である柳生家発祥の地です。
剣豪好きの方には、ゆっくり一日かけて周れるスポットがたくさんあります。

1642年に柳生宗矩氏が建てた陣屋の跡。現在は、史跡公園となっています。

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次に、

柳生の家老屋敷跡

次に、柳生の家老屋敷跡。拝観料:350円、駐車場はありません。近くに、市営駐車場有(有料)。
ここは、柳生藩(1万石)の家老、小山田主鈴氏の旧邸。藩財政の立て直しに成功された人物です。
弘化4年(1847年)8月に着工、翌嘉永元年(1848年)6月に上棟しました。
昭和39年には、作家山岡壮八郎氏の所有となり、大河ドラマ「春の坂道」の原作をここで練ったといわれています。

表門。


落ち着いた庭園。

この柳生、奈良まほろばサイクリングルートの一つとなっています。
柳生街道ルート(T2)、奈良公園から柳生、ルート延長約17キロ、最大標高差314mで紹介されており、アップダウンもあり、車の通行もそれほど多くなく、快適に走ることができるルートです。
ただし、車より大型のバイクが多いので、バイクには、くれぐれもご注意ください。コンビニ等はありませんので、補給食・飲み物等は、事前に用意しておいた方がいいと思います。

ではでは。

by bmcろく

 


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