藤ノ木古墳と法起寺(奈良情報)

今回は、奈良情報として、

藤ノ木古墳(ふじのきこふん)

をご紹介します。

2回前の投稿の白石畑ヒルクライム:斑鳩側ルートからすぐ近くの観光スポットです。自転車で、気軽に立ち寄れる場所です。(駐輪場・駐車場はありません)

法隆寺から西へ数百メートルのところにあります。無料で見学できます。
(生駒郡斑鳩町法隆寺西2丁目)

この古墳は、昭和60年に最初の発掘調査が行われ、その当時は、物凄く騒がれた場所ですが、今では、ひっそりとしています。その分、ゆっくりと見学できますね!

直径約 48メートルの大型円墳で、高さは約9メートル、6世紀後半の築造と推定されています。最初の調査では、「横穴式石室」や「朱塗りの家形石棺」が発見され、土器類や金銅製馬具など多くの遺物が出土されました。

藤ノ木古墳の案内板

古墳の周りには、色々な案内板があり、発掘調査の内容や出土品などを学ぶことができます。ツーリングの途中で、ついでに歴史も勉強しましょう!


ガラス越しに、内部の様子を見ることができますが、普段は扉は閉まっています。

年に数回、石室内の公開もされているようですので、その時に行けば、内部まで見れるようです。平成29年は、春と秋の2回でした。詳しくは、斑鳩町のHPをご確認ください。

埋葬されていた方も、色々な説があるようです。
更に詳しく勉強されたい方は、藤ノ木古墳より南へ数百メートル行ったところに、斑鳩町文化財活用センターがあり、出土した副葬品のレプリカ等も展示してあるそうです。是非、一度お立ち寄りください。
(斑鳩町法隆寺西1丁目)入館料無料(特別展の期間中は有料の場合ありとのこと)

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次は、

法起寺(ほうきじ、ほっきじ)

藤ノ木古墳から法隆寺を越え、更に北東へ約2.5キロ行ったところに、法起寺があります。世界文化遺産。県道9号線沿い。(斑鳩町大字岡本)
法隆寺、四天王寺、中宮寺などとともに、聖徳太子が建てられた太子御建立七ヵ寺の一つにかぞえられています。


秋のコスモスが有名ですね。この日は、少しだけ残っていました。見ごろは、10月上旬から10月中旬です。

ここは、1993年「法隆寺地域の仏教建造物」として、世界遺産に登録されています。
斑鳩町は、法隆寺の建造物、法起寺の三重塔など、世界最古の木造建築物があり、じっくり見学すれば一日では足りないくらいの見所がいっぱいです。是非、ご宿泊もされて、古都奈良を楽しんでください!お待ちしております。

ではでは。

by bmcろく

 


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