ロードバイクで古墳巡り(奈良市平城京周辺)

平城京の北にある古墳群をロードバイクで巡りました。

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平城京北側の古墳群(佐紀盾列古墳群)

 

奈良市にある平城京の北側には、いくつかの古墳があります。

車で周るには、道が狭かったり、駐車場の問題も出てくるので、こういう時は、ロードバイクが便利ですね。

今回紹介するのは、佐紀盾列(さきたてなみ)古墳群の一部です。

ヤマト政権の王陵を多く含む古墳群です。

 

五社神古墳(神功(じんぐう)皇后陵)

五社神古墳(ごさしこふん)は、神功皇后の陵に治定されている、4世紀末から5世紀初めの前方後円墳で、佐紀盾列古墳群の中では最大の古墳です。(全国では、12番目の規模の古墳)

神功皇后は、仲哀(ちゅうあい)天皇の皇后で、お腹に子供を抱えながら新羅に遠征したと伝えられています。

 

佐紀高塚古墳(称徳(しょうとく)天皇陵)

佐紀高塚古墳(さきたかつかこふん)は、奈良時代の女帝、第48代称徳(しょうとく)天皇陵として治定されている、5世紀前半の前方後円墳です。

父は聖武天皇、母は光明皇后で、称徳天皇以降は、江戸時代まで850年余り、女帝を立てられることはなかったといわれています。
また、西大寺や西隆寺を建立されたことでも知られています。

 

佐紀陵山古墳(日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)陵古墳)

佐紀陵山古墳(さきみささぎやまこふん)は、第11代垂仁天皇の皇后、日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)の陵と治定されている、4世紀末頃の前方後円墳です。

日葉酢媛命が亡くなられたときに、初めて埴輪を作るようになったという、埴輪起源説の陵ともいわれています。

 

佐紀石塚山古墳(成務(せいむ)天皇陵)

佐紀石塚山古墳(さきいしづかやまこふん)は、第13代成務天皇の陵に治定されている、4世紀末頃の前方後円墳です。

成務天皇は、日本全国の国造(くにのみやつこ:地方を治める官職)を任命したといわれています。

このように、奈良には、様々な歴史的価値の高い古墳がたくさんあります。
是非、奈良の地にお越しください。

 

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ではでは。

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by bmcろく


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