平城宮跡①(第一次大極殿編)

奈良市にある「平城宮跡」をご紹介します。

スポンサーリンク

平城宮跡(第一次大極殿)

平城京は、奈良時代の日本の首都で、和銅3年(710年)、藤原京(奈良県橿原市)から遷都されました。

唐の長安をモデルに設計したとされ、南北約5キロ、東西約6キロ、都の中央北端には、政治の中心の平城京がつくられました。

平城京は、約1キロ四方で、大極殿や内裏、宮殿などがあり、その周りに、役所がつくられました。

碁盤の目のように整然と区画された都には、10万人以上の人々が暮らしたとされています。

710年から長岡京に移るまでの784年までが奈良時代ですが、その間の740年から745年は、聖武天皇が恭仁京や難波京に都を移されましたが、745年にふたたび、平城京に都が移されました。

 

第一次大極殿

 

大極殿は、天皇の即位など、最も重要な行事が行われていた場所で、平城京の中では、最大の建物(間口44m、奥行20m、屋根の高さ27m、直径70㎝の朱色の柱は44本、屋根瓦約97,000枚)です。

現在の第一次大極殿。

平成13年から、平成遷都1300年の年にあたる平成22年(2010年)に、9年の歳月をかけ、復原されました。

この平成22年には、平成遷都1300年記念行事が、大々的に平城京で行われ、多くの観光客が訪れました。

 

スポンサーリンク

この大極殿は、中へ入ることができ、無料で見学ができます。

以下、中の展示物です。


鴟尾(しび)。
屋根の両端につける飾り。


高御座(たかみくら)。
天皇陛下がお座りになる玉座。八角形が特徴。

大棟中央飾り。
屋根の一番上の中央につける飾り。

軒瓦。

様々な金具。

 

第一次大極殿へのアクセス

近鉄「大和西大寺」下車、徒歩約20分

休園日 : 月曜日(月曜日が祝日の場合は、その翌日)、年末年始

開園時間: 9:00~16:30

入園料 : 無料

平城宮跡には、無料駐車場もあります。

 

平成30年1月26日(金)から28日(日)までは、

「奈良大立山まつり」、平城宮跡で行われます。

 

四天王をモチーフにした高さ約7mの山車「大立山」が、無病息災を祈願して練り歩く「大立山巡行」、県内各地の伝統行事が披露されたり、奈良県39市町村のグルメが食べられたり、子供縁日などのイベントが開催されます。

是非、ご家族連れでお越しください!

 

ではでは。

ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックをお願いします。


ロードバイクランキング

by bmcろく


Follow me!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です